COLLABORATION

通貨システムを含む情報流通インフラについて研究する株式会社 MAXELE（所在地：愛媛県四国中央市、代表取締役：渡邊和豊）は、このたび、当社が研究・開発を進める”INTERVERSE®“、及び”INTERCURRENCY®”、並びに、これに先立って事業化させる、オープン・イノベーション・プラットフォーム”MAXELE NET®“について、これらに関係する事業領域におけるリーディング・カンパニーとのシナジーを目的として、資本業務提携先の募集を開始しましたことをお知らせいたします。

なお、当社プロジェクトに関係する事業領域につきましては、ICT、金融、決済、フィンテック、及びメディア等の ICT プラットフォーム事業領域を想定しており、また、これらの事業領域における国際的なリーディング・カンパニー１社との資本業務提携を想定しております。

今後当社は、各事業領域におけるリーディング・カンパニーに対して資本業務提携の働きかけを進めてまいります。

＜資本業務提携の意義＞ 

1. 不足するリソースの確保
2. プロジェクト推進力の向上
3. リスクマネージメントの強化
4. ガバナンスの強化
5. コンプライアンスの強化
6. 事業継続性の強化